監督 : マッコイ斉藤
原作 : うすた京介
出演 : 要潤 大村学 高橋真唯 小木博明 なぎら健壱
酒井敏也 板尾創路 カルーセル麻紀
ギタリストを目指す酒留清彦は、
オーディションの結果、ある芸能人養成所に籍を置くことになる。
しかし、連れてこられたのはギター科ではなく“ふえ科”。
教室で待っていたのは、
オーディションでたてぶえを持ち暴れていた
ジャガージュン市だった。
しかし、そのふえ科も資金難で存続できないことになってしまう。
そんな時、世界中で注目されている珍笛が日本に上陸。
ふえ科のメンバーはその高価な珍笛を奪ってお金を稼ごうとするが…。
は~~~い。どうもどうもゆうじろうッス
劇的に忙しくて、汗かきまくりの体が引き締まりまくりッス(笑)
毎日毎日、忙しい・・・忙しい・・・っと
呪文のように唱えてる自分ですけど、今週は本当ヤバイ
やっぱ季節の変わり目は、逝かれる方が多いんですわ。悲しきこと
敬老の日が終わったというのに、
爺さん婆さんが、たくさん亡くなられて。。。悲しいね。本当
まぁ、こういう仕事をやってて一番思うことは
親族は意外と笑顔で式をしてる事
亡き人が結んだ、親戚や兄弟との絆。
それは、すごい力を持っていると感じさせられます
だから、自分も手を抜かずに仕事を頑張っております。
でも・・・・今日さ。忘れ物しちゃって(苦笑)
人間誰しも、忙しくなるとどこかでボロが出てしまう(笑)
んで、そのミスを取り返すために、仕事が終わった後に
現場に行って、花のメンテに行ってまいりました!!!!
やっぱ、自分のミスは自分で拭わなきゃな
台風も来てるらしいし、今週は荒れそうだ
んまぁ、そんな忙しい日々でも
自分のマイペースさは変わらず今日もレビューでございまする
「ピューと吹く!ジャガー」こちらをご紹介ッス
えーーーーっと。
原作をご存知の方は、絶望
原作をご存知でない方は、意味不明
まさに、そんな感じの今回の作品。
内容は、とても簡潔で分かりやすいモノ・・・でもない(笑)
自分は、うすた京介さんをこよなく愛するファンの一人でもあるので
今回の作品には、正直驚かされている
ハッキリ言うなら。
原作のキャラを登場させて、キャラクター紹介しただけな感じ
世界観も台無しだし、お腹をくすぐるような笑えるツボもなく。
ただ、原作のキャラクターに扮した俳優達が
台本通りに、かる~く演技してるだけの悲しい作品
まぁ、こんな漫画を真剣にやる人は失格だけど(笑)
物語としては、ふえ科の危機を救う為に強盗するっという話だけど
一人一人の説明が無さすぎる・・・・・
清彦ことピヨ彦なんて、実家がふえ屋だとか父親が職人だとか
ジャガーさんは、実は笛でギターのような爆音が出せたりとか
そんな、細かい設定が説明不足なので
普通の人は全く意味不明だと思います
これを劇場に観に行った人は、お気の毒です
・・・・って、自分も観に行こうとしてた人間の一人ですが(笑)
とにかく、今回のこの作品はダメすぎる。
まぁ、ピヨ彦役だけはかなりハマってた気がするYO!!!!
ほかは、最低だな。やっぱ、原作に忠実にするのは難しいのかも
ハミデントなんて、人間サイズだし(笑)意味不明すぎるわ。
ちなみに、後半で急にダンスをするシーンがあるのですが
本当に、意味が分かりません(笑)
原作を読んでる自分からしても、意味が分かりません
なんか、上手くレビューできなくてすいません。
正直なところ、自分でも何をどうレビューすればいいか分からないほど
見せ場も、笑える部分も無かったんです。
DVD観たあとに、お口直しで原作を読んで爆笑してましたけど(笑)
まっ、とにかく観る価値なしダ!!!!(キッパリ
あーそうそう。アマゾンに、劇場版のリンクなかったんで
アニメDVDのリンクが貼ってあったりします(笑)なんで無いんだろ
何もかも、不明だわ(笑)
~原作のニクイヤツら~
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とりあえず、原作読んでみます。
ところでお葬式の時って、確かに親族はあまり泣いていない気がする。多分気が張っていて、それどころじゃないのかもしれませんね。お葬式が終わってほっとしたあとに物凄く寂しく感じるんでしょうね。
お忙しいみたいですが、お仕事頑張ってください~。
確かに、葬儀が終わってから、涙するかも…
永遠のさよならって、悲しいもんですよね。
自分は、親友が亡くなった時、かなり泣きました。
やっぱ、お別れは悲しいもんですよね(TーT)