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              ブラインドネス
Blindness 


監督 :フェルナンド・メイレレス
原作 :ジョゼ・サラマーゴ
出演 :ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ 
    伊勢谷友介 木村佳乃 ダニー・グローヴァー
    ガエル・ガルシア・ベルナル

とある都会の街角。
日本人の男が運転する車が交差点で立ち往生していた。
突然目の前が真っ白になり、完全に視力を失っていたのだ。
親切な男に助けられ家まで送り届けられるが、
そのまま車を持ち去られてしまう。
男は妻に付き添われ病院に。
医者は、眼球に異常はなく原因はわからないと告げるが、
各地では失明者が続出していた。
車泥棒も、そして、診察した医者までも。
驚異的なスピードで“ブラインドネス”は感染していった…。

本日の、お題は!!!!!
ブラインドネスこの作品をご紹介いたしまする。


ブラインドネス = 盲目・失明

その題名の通り、視界を奪われてしまい
街中がパニックになっていくという映画265
あらすじとジャケットを見ただけでは、
正直な所、B級映画にするにはぴったりの題材389
伊勢谷さんと、木村佳乃さんが夫婦役として出演しているが
自分は、こういった俳優の組み込みは好きではない535
アメリカ人などの俳優に、日本人496
この組み合わせをすると、どうしても日本人の演技が
胡散臭く感じてしまうんです356
アジア系で映画を共演するのは、特に気にはならないけど410

だが、今回の木村佳乃さんの演技はとても良かった352
混沌とした世界観を体当たりの演技でこなしている363
大物俳優に負けない存在感がありました492

 ブラインドネス

さて、俳優陣のいじりはこのへんにして内容を。
簡単に言えば、謎の感染病に世界中が汚染されていき
「全世界失明」 っという状況になるわけです493
感染者が少ない間は、政府も強行手段として
感染者を施設に閉じ込めて、感染被害を
増やさないようにするのだが、それも、効果はなく、
感染者は止まる事なく増え続ける・・まさに、原因不明40

そんな世界中を脅かす“原因不明の失明”の中
ジュリアン・ムーアさんだけは、なぜか、その病にならない219
なぜ361最後まで、原因は謎です。
でも、見える事が逆に恐怖を感じさせてしまう。
見えない世界だからこそ、見えてしまうと恐ろしくなる

感染者が収容されている施設は
政府の人間もおらず、無法地帯っとなっているんですが、
用意されるのは、時々政府から与えられる食料のみ366
失明の人間達が十分な対応をされないとどうなるか・・・・

ブラインドネス  

そう、人は裸で歩き回り、排泄物は垂れ流しで
まさに、世界の終わりを感じさせるような映像が目に映る416
だが、人間というのは恐ろしいモノで
視覚を失った事によって、聴覚などが研ぎ澄まされていく
その中でも強い力を持つ人間が王様気取りをしている217

この世界で、唯一の視覚を持つジュリアン・ムーアだが
流れに任せるように、目が見えないフリをするんです13
これが、正直変な所。
やりたい放題の王様ギャングに対して
そんな有利な視覚を持っているにも関わらず
それに耐えている姿は、ちょっと理解に苦しんだ159
なのに、最後には施設から脱出する時、
視覚を最大限に使い、圧倒的な力で独走している29
うーん・・・・ちょっとタイミング悪いような。

ブラインド ネス

ちなみに、脱出した後の展開は、もっと理解に苦しみます356
最後の最後まで、失明という世界を巻き込んだ大感染。
それが・・・・あんな風になってしまうとは(苦笑)
神様のいたずら・・・・って事なのかな388
罪深き人間に対しての、天罰的な282
平和的に最後は解決するんですが、どうにも納得がいかん。
ここまでやるんだったら、感染病を発症させた
最初の一人目が真実を知っているとか、
何か、明確にしてから幕を閉じて欲しかったです403
ちょっと、モヤッっとした映画でした159

~監督関連作品~


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