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          ブタがいた教室
ブタがいた教室 


監督 : 前田哲
脚本 : 小林弘利
原案 : 黒田恭史
出演 : 妻夫木聡 原田美枝子 大杉漣 田畑智子
        池田成志 戸田菜穂

「卒業までの1年間でブタを飼育し、
        最後にはみんなで食べたいと思います」
新任の星先生の提案に6年2組は騒然となる。
校庭の片隅に小屋を作り、掃除、エサやリなど
生まれて初めての経験に戸惑いながらも、
成長してゆくブタに愛着を抱いてゆく子どもたち。
“Pちゃん”と名づけ、
家畜ではなくペットとして慈しむようになるが、
卒業の時は迫り、Pちゃんを「食べる」「食べない」で
教室を二分する大論争が巻き起こる。

本日のお題は・・・・
 「 ブタがいた教室  」こちらッス!!!!

とんでもない題材の映画ですよね・・・。
あらすじを見ただけで、この映画の内容の深さが感じられる158
・・・・って。この映画!!!実際にあった話なのね・・・・356
リアルにこれを実施した先生がいる事が、衝撃ッ!!!!
この作品は、ラストの展開までの工程が
とても暖かく作られているので
最後の決断には、本当にドキドキした343
妻夫木くんの、辛くも決断した姿は印象的でしたヨ。

Pちゃんも一緒に囲んで、給食。 

にしても、食べる事を前提=家畜として飼うってのは
子供には、理解できにくい部分だったと思う535
何も分からずに、教室に友達のような存在の
豚(Pちゃん)がいるわけですからね~16
きっと、子供達にとっては、楽しい日々でしょう218
しかし、その光景が凍りつく事になるとは、
少年少女にはまだ分からない。最後の決断の日までは13

実話が根本的にある作品なので、リアリティーがあるし
メッセージの飛ばし方も、ストレートでとても新鮮266
いつものように食べている食材。
それは、全ての犠牲から成り立っている。
そう。今回は、“が題材になっているだけ。
“魚”や“鳥”など、全ての生き物は、
元々、生きているんです219
その命を消しながら生き続けている人類。
その感覚を常に持っている人なんて、たぶんわずかだと思う。
お寺の人や、宗教などの命を大事に考えている人とかだったら
ちゃんと手を合わせて、その命に感謝するんだろうけど282
それの基本が、「いただきます」とか「ごちそうさま」っていう
言葉なんだと思う。やっぱり、感謝は大事だよね421

PPPPPPPちゃん。 

おっと、話しが脱線してしまいそうだった(笑)
とにかく、この映画は見れば誰でも理解出来る410
ただ、どの選択肢も間違っていないだけに、難しい。
ある意味、この題材はひどい。

動物を愛護したい気持ちも理解出来る284
動物を食する必要性もとても理解出来る285

どちらの意見も、間違ってはいない。
その選択を、小学生という若い年齢で行う事は
とても大きく、生きるという意味も教えてくれる478
だが、子供はとても残酷。それは、知っている。
平気で虫を殺したり、平気で人を傷つけたりしている。
だけど、それは痛みを知らないから。
死ぬ事や、生きる事の意味を知らないから。
まぁ、自分も知らない。だけど、生きる意味は知っている。
だからこそ、この映画の題材は子供の成長に大きく関わる事だ。
道徳の勉強としても、かなり大きな課題295
それまで、柔らかい子供達と豚の映像だったのに

ブタがいた教室。 

「ペットだから食べる事なんて出来ない!!!!」
「育てたんだから、食べてあげるべき!!!!!」などと、

そんな言葉で子供通しがぶつかり合い、涙する406
仕方ない。それは、仕方ない事なんだよ。
その涙の先で、答えを出さないと生きてはいけないんだ363
この作品のもつ、メッセージ性はとても高く
ちょっとコメディー色を感じさせるジャケットからは
想像も出来ないような、深いイイ話です522
すべてのモノには、命があります。
動物や魚、草や花。すべて、命を持っています343
「ブタがいた教室」 ・・・・いたんですよ。
なんだか、ちょっと考えさせられる作品でした492

~監督関連作品~


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