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               重力ピエロ
重力ピエロ 泉水 春 

監督 : 森淳一
原作 : 伊坂幸太郎
出演 : 加瀬亮 岡田将生 小日向文世 吉高由里子
        岡田義徳 鈴木京香 渡部篤郎

遺伝子を研究する大学院生・泉水と
芸術的な才能を持つ2つ年下の弟・春は、
仲の良い普通の兄弟だ。
優しい父と三人で、平穏に、そして陽気に暮らしている。
だが、この家族には春の出生に関わる
哀しい“過去”があった。
その原因をもたらした“ある男”が街に戻ってきた。
そして、時を同じくして不審な連続放火事件が発生する。
その現場には謎めいたグラフィックアートが残されていた

映像化不可能と呼ばれた
重力ピエロこちらをご紹介いたしまする492

兄の泉水役の、 “加瀬亮さん”
そして、弟の春役こと “岡田将生さん” 
彼ら二人の演技が、何よりも輝いていた作品352
この作品は、この配役があってこそだと、とても感じた。
優しい口調の中に潜む、家族に秘められた真実。
そして、次々と起きる事件。
すべてが繋がる時、一つの姿が見えてくる。

重力ピエロ 

そう、それは・・・・
        「家族愛」 
                            です。

物語が複雑なので、上手く表現出来るか心配ですが
この作品は、警察が見つけられない未解決事件の犯人を追う
一種のミステリードラマ309
一つ一つの落書きが、犯人へのメッセージ。
悠々と生活している、母を襲った強姦魔
その事実を知る者が、起こす一つの結末。
全ての複線が結ばれる時、あなたはどう思うか・・・

重力 ピエロ 

自分は、正直な所・・・ あまり納得はしていません393
父親役を演じる  “小日向さん” 
抜群の演技で、この人にしかない口ぶりは
正直、ピッタリだと感じましたが、
この父親は、自分的にどうかなーって思います522
優しさの塊かもしれません。
息子達への愛の塊かもしれません。
それでも、自分の大事な存在の手が汚れる事を
父親は見過ごしてはいけない気がします217

少年は、力を振りかざして
自分に眠る、呪われた血を洗い流そうとしています。
それって、本当に悲しい事だと思う159

犯人が誰かとか、そういうのは後半になると
あまり気にならなくなります。
春くんと、泉水さんの絡みと複雑な心模様
ただただ、それだけを見ていく416
この二人の俳優の力をこれでもかと感じるような
二人が織り成す空気感は、とても強くとても深いです。
ピエロ=道化師という事だが、
最後の最後までピエロらしく感じなかった。
ピエロというか、復讐に飲み込まれた獣っと言った感じ。

重力ピエロ バット 

「春が二階から落ちてきた。」

冒頭から最後が繋がる時、全てを理解します392
そして、その先の答えは・・・。
とにかく、この作品は少し重たい気がしました。
自分には、もっと優しい家族風景の方が性に合う気がします356

~泉水役の森さんの関連作品はコチラっす~


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