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               ディア・ドクター
ディア・ドクター 

監督・脚本・原作 : 西川美和
出演 : 笑福亭鶴瓶 瑛太 余貴美子 井川遥 
      香川照之 八千草薫

山間の小さな村のただ一人の医師、伊野が失踪した。
村人たちに全幅の信頼を寄せられていた伊野だったが、
彼の背景を知るものは誰一人としていなかった。
やがて刑事が二人やってきて彼の身辺を洗い始める――。
失踪の2か月前、東京の医大を出たばかりの
研修医・相馬が村にやってくる。
看護師の朱美と3人での診察の日々。
そんなある日、一人暮らしの
未亡人、かづ子が倒れたとの一報が入る……。

本日の作品は・・・・
ディア・ドクターこちらになりまする

あの鶴瓶さんが、“初主演映画” という今回の作品。
心温まる作品の中に、シリアスな言葉が含まれているという
ちょっと変わった映画になっております
鶴瓶さんの演技。これを聞いて真っ先に思い出すのは
深夜のCBC?で放送されている
「スジナシ」 というテレビ番組
これは、台本も打ち合わせもナシのぶっつけ本番の
“即興ドラマ”を演じるという番組。
時々、拝見する事あるのですが
即興とは思えないほどの、ストーリー性のあるドラマを
本当に、上手くやってのけていると感じていました
だからなのか、この作品の鶴瓶さんの演技も
とても輝いていたいい演技ですもん
24時間テレビで暴走したのも忘れるほどです(苦笑)

ディア・ドクター 鶴瓶さーん 

田舎の村に、医師が一人。
その医師は、とても優しく心温まる笑顔の持ち主。
病人には家にまで行って、親身になってくれるほどの
とっても村の人々を愛しているお医者さんだ

冒頭でも、とあるシーンが流れるのだが
彼は、大きな嘘をついていたのだ
この嘘を許してあげられるかは、見る人にもよると思う。

自分は、この嘘を6:4で許してしまうかな~
医療の現場の事も考えると、この嘘はとんでもない事で
本当の意味で、村人に対して失礼だと思う。
だが、このお医者さんが居てくれる事で
この村が救われていく様子を見ていると、
許してあげなきゃ、もっとたくさんの笑顔が失われる。
そう感じてしまったわけです

ディアドクター 

一人の医者と、一つの大きな病を持つ患者。
この二人が繋がる時、もう一つの嘘を見てしまう。
なんとも、人間味の感じられるシーンです
まぁ、自分としては、ハッキリ言う医者の方が信用できるが。
正直に言う事が、相手の為でもある気がしますわ

ディア・ドクター   

最初の冒頭のシーンと、後半のシナリオが重なる時、
この村とお医者さんの物語が見えてきます
最後の最後まで、このお医者さんはお人よしで
本当に、村を愛している
ラストシーンは、なんだかニヤリとしちゃいましたヨ
鶴瓶先生の優しい姿に、どっぷりと浸かっちゃって下さいな

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