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                     オーシャンズ
OCEANS

監督 ジャック・ペラン   ジャック・クルーゾ  
出演 ジャック・ペラン   ランスロ・ペラン

画期的な映像システム
(猛スピードで泳ぐ魚たちをまったくブレずに撮影できる、
世界に一台しかないステディカム)を駆使して、
北極海から南極海、サンゴ礁に彩られる美しい海に、
冷たい氷で覆われた海など、
世界各地の海にいる生物たちの姿をとらえる。
猛スピードで泳ぎ、ジャンプするイルカ、
ゆっくりと海の底へと沈んでいくマンタ。
光のない海底にまで、そこで生きる命は存在している。

本日は、ドキュメンタリー作品の
オーシャンズ 」こちらになりまする。どぞー♪

広大な海、そこに住まうたくさんの生命
その少しを詰め合わせた作品
自分は当初、物語性などがあり生き物の生命を感じ取れるような
作品に仕上がっていると期待しておりました。

しかし・・・。
完全に、癒し系の映像が連続で続くばかり。
まぁ、これはこれでいいんだろうけど・・・。
勝手な妄想を抱いたのが、間違いだった(笑)
“北極のナヌー”のような語りかけてくるような言葉もなく
きれいな映像の連続。海って、すごい

TV番組の特番とかでやってるような
世界驚き生物!!!  みたいな特番でやってそうな
地底の生き物が数多くみられます。世界まる見えとか(笑)
海の生き物だったら、自分は深海には興味ありまくり

なんともいえないフォルムと、生態は驚きばかりだし
深海の生物って、幻想的だから好きやわぁー。
蟹の大行列のシーンがあるのですが、
これスゴイ!!!!!これはイイ映像です。
底引き網なんてしたら・・・いかんいかん(笑)

後半までいくと、一風変わり。
人間が登場鮫との対決シーン登場
そして、いきなりメッセージを投げかけます。
絶滅した生き物。滅びた種。
そのひとつひとつを子供たちに伝えようと。

「進化するのに、何百年かかっていたのに
    絶滅するのは、何十年もかからない」

いい言葉。なんか名言って感じがする
確かに、人類は生きる為に様々な生命を捕食している。
それは、生物学上仕方ないことなのかもしれないけど、
その為、生命の数は減少してしまい、養殖なんかしている。
この辺は・・・・。難しい。永遠の悩みだ

オーシャンズ 鮫と人

まぁ、原始の時代から肉を食って成長するという事は
本能的に決まっていることだし、仕方ないのかも。
贅沢しすぎなのは、ちょっと問題だけど

にしても、メッセージの突きつけ方がちょっと強引。
前半に、海の自然な姿を見せて
後半に、生命を大事にしましょう。
その考えを次の世代に受け継ぎましょう。
海をよごしているのは、人間が原因。
人間の英知が、世界を汚して壊していってる。
それは、誰もが知っている。
人間の汚い部分を見せて
はい、これ人間の仕業です。アザラシも困ってます。

オーシャンズ あざらしさん

・・・・っで!?
それだけのメッセージだけじゃ駄目だと思う。
メッセージだけじゃなくて、それを行動を起こしてる部分を見せたり
彼らの世界を壊さない為に、自分らが出来る事など。
そんなメッセージがないと、現実味がない。

人類が世界を汚してしまったことで、
世界を綺麗にしようとする団体などが世界にはあると思う。
その一つ一つが無駄にならない為にも、
僕らが出来ること。私たちに出来ること。
その答えを投げかけてほしかったり。
人類の生活を乱さずに、円滑に自然と調和する方法。
難しい・・・。だけど、何かあるはずなんだよね

oceans.jpg

この作品、とりあえずの評価はつけられません。
たぶん、こういった作品は観ることで何かしら思えば
それは、この作品を作ったことの大きな意味になるかもしれない。
だから、これはこれでいいんだ。きっと。

~地球の鼓動は、みんなの鼓動~


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